父ちゃんの子育て奮闘記@岡山

愛娘への愛情が溢れ出たもの

子育てについて、AIに聞いてみた。

AIに子育てブログのネタを聞いたところ、以下の回答

-- 読み飛ばしてもOK ------------------------------------------------

子育てブログのネタを探しているなら、以下のようなアイデアがあるかもしれません。

1. 子供の発達段階ごとの遊びや教育のアイデア
2. 子供の食事に関するヒントやレシピ
3. 子供の睡眠やルーティンの確立についてのアドバイス
4. 育児ストレスやママの自己ケアについてのトピック
5. 子供とのコミュニケーションや関係構築の方法
6. 子供のお祝い事や特別なイベントのアイデアやアクティビティ
7. 子供のしつけやルールの作り方についてのアドバイス
8. 子供の健康や安全に関する情報や予防法
9. 子供との外出先や旅行に便利なアイテムやアクティビティの提案
10. 子供の発達状況や成長のマイルストーンに関する情報と共有

これらのテーマをもとに、自身の経験や知識をシェアしたり、他のパパやママと情報交換することで、子育てにおいて役立つ情報を提供することができます。また、読者の反応やフィードバックにも耳を傾けることで、ブログの内容や方向性を細かく調整することも重要です。応援しています。

-- AIの回答ここまで ------------------------------------------------

 

この回答、個人的にすごく違和感を感じてしまって。

 

大前提として、子供って大人より立場が下なのかな?と。

 

同じ人間なんだから立場は同じ?

 

いやいや、僕は子供の方が立場が「上」で見るように心掛けてます。

 

 

なぜなら僕は35年以上生きてきて、誰が作ったかもわからない社会のルールにどっぷり浸かってしまってます。

 

自分の事より周りに気をつかって行動を抑えることもしばしば。

 

 

じゃあ子供はと言うと、

自分の感情に正直だし、とても行動が早い。

僕とは真逆。

 

 

話は変わりますが、

僕の人生は僕しか歩けません。

代わりに誰かに歩いてもらえない。

 

とっても大切なその人生で自分の本心抑えて周りに気をつかって生きるのと、好きなことして生きるのとどっちが良いか考えた時、答は明白でした。

 

 

周りに迷惑をかけるのはもちろんNGです。

でも、娘の事がとっても可愛くて、家でも外でもくっついて愛情表現してても迷惑にならないと思う。

 

 

例えば好きなアイドルがいたら堂々と応援するとか、好きな物の悪口を聞いたら「僕は○○な所とか凄い好きだけどなー」って良い所を教えてあげたり。

 

 

言うまでもなく、娘を溺愛してるわけですが、

勉強できなくても、居てくれるだけで良い。

例えば僕の事が嫌いでも生きててくれるだけで良い。

 

 

そんな事を僕は言葉にして、意識しないとできないのに、娘は思った事を何でもすぐに実行する。

天才としか思えない。

 

子供の行動って人間が元々持っている本心そのままを僕に教えてくれる、とっも可愛い先生です。

子育ての真髄 書き直し

あなたは子供が楽しそうに遊んでいる時、どうしてますか?

 

あなたは子供がイタズラや物を乱暴に扱っている時、どうしてますか?

 

僕は子供が楽しそうに遊んでいたら「楽しそうだね」って思うだけで終わらせて何もアクションしていませんでした。

これがいかに勿体無い事か気付きました。。

 

同時に、イタズラや大きな音を立てたりしたら、すぐ反応して、「○○ちゃんはどうして大きなおとを立ててるの?」とか聞いてました。

これ、良くないと気付きました。

 

 

 

何故なら、子供は暇な時間を有効に使おうと頭をフルに使ってます。

一人より二人。親が巻き込めるなら音を立てるし、イタズラや乱暴な事をする。

そして、無視すると、エスカレートしますよね。

 

そうすると親は私に積極的に接してくれるから。

 

 

これからは「楽しそう」な娘を見たら、すぐに反応して、今のはどんな所が楽しかったの?

とか

何をしてで遊んでいるの?

とかって娘とコミュニケーション取ります。

 

 

「楽しそうならほっといても大丈夫」にはならないみたいですね。

楽しそうだからこそ興味をもって理解しようとする。

それが凄く大切と気付きました。

声かけのコツ 書き直し

ちょっと前、強烈な一言が突き刺さりました。

 

場面は、とある女性が僕の尊敬する先生に相談をしている場面で

相談内容は、26歳の息子さんがあまり自分(お母さん)と会話をしてくれないというものでした。

 

先生からの一言は「息子さんが、あなた(お母さん)と会話するメリットは何なの?メリットないんじゃないの?」

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・・・・

 

 

グサっと僕の心にその一言がスマッシュヒットしました。

 

 

僕にも娘がいます。

娘が僕と会話するメリットって何???

 

僕は娘が可愛くて仕方ないので、嫌がられても可愛いねーって言ってベタベタしてますが。。。

それで良いのか?

娘がメリット感じてないと会話してくれなくなっちゃうの?

 

とっても考えさせられる一言でした。

(書き直しのつもりが全く別の記事になりましたとさ。)

記事の書き方

一昨日から再開したブログですが、自分の過去の記事を読むと「ぅー」ってなる。

 

僕は自己啓発とか好きだし、自分の無意識をもっと知りたい学びたいって思う人間なので、勉強してるけど、過去記事は頑張ってる自分に酔ってるなーって思う。

学んでる内容はとても素晴らしい物で、出会えた事にとても感謝してるし、子育てもむちゃくちゃ幸せ。

 

学びの内容の凄さを自分の凄さと勘違いしてる節が端々に見えるととっても恥ずかしく感じます。

 

普段あまり感情を感じる方ではないので新鮮。

この背中がムズムズする感じ。

 

もしかすると、ブログを書いている人のあるあるかもしれないですが。

書いている文章の調子って、読んでる人に思っている以上に影響あるかも。

 

コツコツ過去記事を書き直していこうと思います。

再始動

毎日ブログを更新できる人って尊敬します。

 

仮に今からブログを毎日書こうと思ったとき

記事がすぐに思いつきます?

僕はひねり出さないとかけないので長続きしませんでした。

 

何もせず1日過ごすなんてことは有り得ないのに

書くコンテンツが見つけられない。

トイレに行くこともあればご飯だって食べます。当然です。

 

行動しているのに、なぜ書けないのか。

 

 

何でなんでしょう?

 

 

 

 

思いついたのは以下の1つです。

・何となくでしか行動していない

・アンテナの感度が低い

 

 

 

一つ目、何となくでしか行動していない

例えば、ご飯を食べる目的ってなんでしょう?

「空腹を満たすため」だけではないと思います。

 

 

空腹を満たすだけなら総菜はなくても大丈夫。

白米があれば満足できます。

 

 

でも僕は白米だけだと厳しいのです。

もっと自分の心や行動の根幹と対話する必要があります。

味覚、コミュニケーション、好奇心、視覚などなど

 

僕は食に何を求めているのだろうか。。

もし、僕が飲食系の仕事をしていたならもっと色々と目的をもって食事をとるはずです。

 

 

 

二つ目、アンテナの感度が低い

僕はとっても鈍感です。

 

仕事やプライベート、何かしらの目に見える成果がないと

何もできていないと思ってしまいます。

 

でも僕の先生は、ここでブログを書いている。

もっと言えば書こうとしただけでも、素晴らしいことだと声をかけてくださいます。

 

 

そこが僕はとっても鈍感なのです。

何か行動しているのは今より良くなるため。

何気ない選択の中にもその無意識は強く動いているように感じます。

 

朝起きる、顔を洗う、ご飯を食べる、通勤する

仕事、昼食、仕事、アフター5、娘をめでる、風呂に入る、寝る。

 

何一つ不幸になるために行動していません。

そこには無意識にも自分の選択や感性が入り込んでいるはず。

なら記事もどれかにフォーカスしてかけるはず。

 

 

1日は選択の連続で、目的をもって選択すれば、振り返った時に気づきがあるはず

です。

そこの感度が僕は低い。だからブログを通じてもっとアンテナを広げていけたらと思ってます。

 

 

 

ということで結論。

以下の2つは同じ事柄を角度を変えて記載してみただけなので

結局は記事がなかなか書けない理由は以下の1つという気づきでした。

・何となくでしか行動していない

・アンテナの感度が低い

 

 

今日からまた再始動していきます。

運の正体

前回の記事で運を味方につけるには?

という問いをしました。

あなたは答えが見つかりましたか?

 

もちろん万人共通の絶対的な答があるような問ではありませんので、あなたが見つけた答えは、あなたにとってとても重要な答えです。

 

僕は、運を味方につけるには、自分が運の良い人間だと信じ込む事しかないと思います。

 

例えば僕はいつも自転車で通勤しています。

ちょっとタイヤがファットなので、駐輪場のタイヤの溝にはまりません。

なので角っこの少し広い所に停めているのですが、たまに別の自転車があって停められない事があります。

 

いつも停めている所に停められない。

あなたはどう感じますか?

 

 

 

 

 

マジかよ、、、運が悪い、チャリ停めらんねー

って思いませんか?

 

 

でも、そこで気付かないといけないのは、別にその場所、僕の専用の場所でも何でもないんですよね。

 

 

そう、いつもが運が良いんですよ。

ほぼ毎日、その運の恩恵を受けてたんですよ。

ほぼ毎日停められるから、それを当たり前にしちゃってたんですね。

なんか勿体なくないですか?

それなら毎日、ラッキーって思いながら停める方が良くないですか?

今、僕はそうしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり久々の更新

かなり久々の更新です。

(地道に発信することが大切と聞き、素直に実行することが大切と聞き、あとは動くのみ。)

 

さてさて早速ですが

運も実力のうちって言葉がありますが、運って何でしょう?

 

運を味方につける方法を漫画、ブルーロックでも言及されてましたが、あなたは運を味方につけようと思ったことはありますか?

 

もし考えた事がなければ考えてみてください。

と、言ったときに何から考えますか?

 

「運」って何?

自分でコントロールできる?できない?

 

 

ここでコントロールできない物に着目しても、何をどう行動すれば良いかは見えないので、コントロールできるものを挙げましょう。

 

運がいいと思うことってどんな事でしょう?

ちょっと考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

さて、コントロールできそうなものは見つかりましたか?

考えるヒントに

運がいいと「思う」ことってどんな事でしょう?

あなたにとって運の良いことは、他の人も運が良いと思うでしょうか?

事柄は全て一致しているでしょうか?

 

 

 

どうでしょう?

コントロールできる可能性は見えてきましたか?

 

 

 

 

 

次回、僕が思う運を味方につける方法を書きます。

あなたも考えてみてください。

 

ここから先の未来、世の中がどのように変わるか誰も予想できません。

本を読んで著者が考える答えを吸収しても、数年でその考えは古いものになりかねない。

 

 

そんな時代でも幸せに暮らせる人は自分で考えて行動してる人だと思います。

 

 

もちろん本を読むのはすごく大切だけど、その後で、本の内容を意識的に振り返ってください。

 

内容を噛み砕いて、他にも応用できるように本質を理解する。

 

そのプロセスを取るかどうかで全然違います。

 

一緒に考えて運も含め、味方につけていきましょう。