父ちゃんの子育て奮闘記@岡山

愛娘への愛情が溢れ出たもの

YouTubeで無理しない

「笑顔」についてです。

 

はしょって書くと
口角を上げて笑顔を作ると脳ミソは「楽しい」と錯覚して幸せホルモンのセロトニンを分泌、次第に気持ちが軽くなる。
だから笑うが先、気持ちは後からついてくる。
→辛いことがあっても気持ちを軽くできるよ。

 

なんだけど、、
投稿は考えないとデメリットもあると思えてきた。

こっちが本題

 

日本経済が芳しくなく、危機感からお金とか人生とかの勉強を始める人が増えて、学んだ事を「発信」する側の人も増えてきたように思う。
YouTube収入を目指している人も多いんだと。

 

冒頭の笑顔の件しかり、
ポジティブシンキングしかり、
発信の「やり方」とか「言い回し」とかに注意が必要です。

 

個人的にも
ネガティブよりはポジティブの方がベターとは思いますが、必ずしもベストではない。

当然、笑えない時もあると思う。


それでも無理に笑うとか、
それでも無理に投稿するとか、、
それ、ポジティブ麻痺してない?

 

良く見せようとした自分を「発信」して「信用」されるだろうか?
信用を具現化した「お金」はどうなるだろうか?

 

僕は運良く西野さんにそれを気づかせてもらった。